二輪車安全運転全国大会の取りやめについて
【悲報】二輪車安全運転全国大会なくなる!?
大変なことになってしまいました…
これは…残念にゃ
師匠、登場が久しぶりすぎて、キャラ付けを忘れられている…
ますます出番が無くなるにゃ…
本当に残念ね…
これに乗じて、猫又木は成仏しなさい。
きっと、大霊界はすごくいいところよ。
お坊さんも呼んでます
まだ死にたくないにゃ…
もう死んでるだろ!
カウンタックに乗ってるお坊さんだから、大丈夫。
それって…織〇無道!?
これで安心して成仏できますね!
よかったじゃないですか!
やめて…マジでボスケテ…
アンタにボスなんていないわ。
それにここにはセガのロ〇ピッチャも無いから早く観念して成仏しなさい。
ま…またわかりにくいネタを…
このところ例年続いていた、二輪車安全運転全国大会の不開催が、ついに今後無くなってしまうという決定がなされてしまいました…。とても残念です…。
開催されなくなった理由は色々あるでしょうが、コロナが蔓延する前から言われていたことなので、この辺りはよくわかりません。
なんにせよ、一つの青春が無くなってしまったことは、安全運転大会系ライダーにとって大きな痛手です。
私も、この大会に人生の青春の一部を捧げていたので、この哀しい真実に大きなショックを受けています。
ただ「諸般の事情により」「当協会として」ということで、別団体の開催も考えられますが…
まあ…何かと当協会の……
ストップ!!たぶん、参加費無料というのが大きかったんだね…
県大会(地方大会)はどうなる?
こちらについては、当県(兵庫県)は開催する形で話は進んでいますので、全国大会が無くなってしまったからと言って県大会もやめてしまうことはありませんので、ご安心ください。逆に全国大会の課題に縛られなくなったということで、各県それぞれオリジナルな課題が登場したり、他府県からの参加も受け付けて敷居が下がったりして、色々盛り上がって来そうなことを期待します。
鈴鹿サーキットに行けなくなったのは残念ですが、鈴鹿ではどうしても本番ということで、選手同士の交流もなかなか難しかった(立食パーティーはありましたが…)けど、県大会の参加規程のハードルを下げることで、また別の新しい可能性が広がるかも知れません。
全国大会が無くなってしまったからと言っても、公道で事故無く安全に走れるライダーを目指す意志は、忘れてはいけません。
さようなら猫又木
わわっ!猫さんホントにお空に飛んで行っちゃうよ!!
最近、ほんとに出番が少なくなって久しぶりに見たけど…
元気でな。
とっても寂しいわ…
お供えには使い切ったベスラのパッドとシェプロンのオイル(廃油)を撒いておくわ。
師匠さようなら。
師匠から教わった教えは忘れません。
何を教わったかは知りませんけど。
だ…誰か止めてにゃ!!
当安全運転大会を盛り上げてくれた担当「猫又木田吾作」は天へと舞い上がっていきました…。
心の片隅に残してあげてください。
再び安全運転大会が盛り上げを見せるその時は…また別の担当がやってきてくれます。
ありがとう!猫又木!
ありがとう!安全運転全国大会!
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