【ジムカーナ】ハンドル切れ角による違い

おしえて!ちくさせんせい,ジムカーナ

【おしえて!ちくさせんせい】3種類のハンドルの切れ角が異なる、同じ車種による検証

じゃあ、今回の動画検証で使った人間とバイクを紹介するわね

使う人間

ライダー
性別:男
体重:70kg
普段ミニバイクでジムカーナ

以下は3台の切れ角が異なる仕様のバイク。

真ノーマル

グロム(黒)
本当に何も手が入っていない正真正銘ドノーマル。
ただし、後期型。
ハンドルの切れ角はノーマル。非常に深い

ノーマル

グロム(赤)
ハンドルストッパーに少しだけ切れ角調整。バックステップ。
足回りやエンジンその他は全てノーマル。前期型。

カスタム

グロム(黄)
ボアアップ、マフラー、サスペンション、ブレーキなど…
かなりのカスタムグロム。前期型。
ハンドルの切れ角は浅く設定されています。

快く貸して頂いた参加者のみなさま、どうもありがとうございました。

転ばなくて本当に良かった

とても綺麗にしてる愛車たちだから、転んだらシャレにならないよ!

でも…結構しっかり走ってたから、転んでもおかしくなかったわね。

コースはジムパーク岡山の規定コース。
現在コースレコードは1分09秒前半~08秒後半だそうです。
今回はこのマシン3台と規定コースで検証してみたいと思います。

何の検証か…説明が無ぇ…

「ハンドルの切れ角と走り方」でいいかしら?

いいんじゃないでしょうか。

今回もこちら、ジムパーク岡山練習場にお邪魔させていただきました。
いつもありがとうございます。

おしえて!ちくさせんせい,ジムカーナ

Posted by magamo