【みんなも!】ジムカーナ大会に出てみよう!頑張れジクサー!迫る大会1週間前

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大会一週間前

さて…大会一週間前となってしまいました。なんだかあっという間に当日がやってきそうな雰囲気です。だいたい大会10日前くらいで応募締切りとなるので、それまでに忘れずに応募しておきましょう!

受理されると、大会によってはゼッケン番号や内容が書かれた受理ハガキが届いたりエントリーリストがネット上に挙がったり参加受理リストに名前が次々と記載されて行く…といういろんな形がありますが、今回の関西パイロン大会においては、受理確認メールエントリーリストが挙がる形になります。

受理確認メールが届いているので、エントリーはできていると思います。

申し込みが早いほど、出走が後になります。(大会によって異なります)これもちょっとした作戦の1つでもあります。クラスの第一出走になりたければ、締切ギリギリのエントリーにすればいいし、クラスのラスト走者になりたければ、募集が始まったらすぐにエントリーすればいいのです。何番目!?という指定はできないものの、ある程度はコントロールできます。

いきなり走るのは緊張するだろうから、やっぱり最初は後ろ目の出走…早めの応募がオススメかな。

でも、仕事や普段のスケジュールがあるのでそうもいきません。自分のスケジュールと相談しながら応募しましょう。安易なキャンセルは禁止です。

参加人数によってクラスの出走順が前後したりすることがあるけど、大会初参加な選手も混ざっているノービスが最初になることはほとんどないよ。
今回はD1⇒N⇒NL⇒C2 スタッフ入れ替え
C1⇒B⇒A の出走となるみたいだよ。

D1:120%を切ったことがある、関西パイロン独自のシードクラス

:ノービス。初参加はここだよ

NL:女性の場合はここ。

C2:115%切りを果たした、まさにジムカーナのシード選手たち。

初めての場合はノービスでの登録になるわけですが…ウォーミングアップから出走までの時間にも影響してきます。早めに応募するとNLと混ざって練習走行。遅めに応募すると出走が早まり、シード選手のD1と一緒に練習走行になります。いきなりシード選手たちとウォーミングアップするとなると、気を遣ってしまったりするわけで、あまり出走が後ろ過ぎるのもよくないかも知れません。あとは、参加人数によっては結構待ちます。待ってる間にダレてくるかもしれません。意外と真ん中くらいが気分的に落ち着くかも知れませんね。

今回の体験記に関しては…参考にならないところのエントリーになるから微妙…

まあ…地獄だな

やばいよ…やばいよ…

次回は、大会前にやることとやってはいけないことを紹介いたします。