ジムカーナ大会本番の後が、実はとっても大切

2021年2月12日あんづにおまかせ!,ジムカーナ,本番のための実践編

反省点となるケース(上級)

反省点としてのケース(上級)

・フリーターンセクションの予想が外れ、1ヒートと2ヒートが異なった
・ペナルティ
・タイヤのポテンシャルを引き出せなかった
・足回りなどのセッティングが合わなかった

フリーターンセクションの予想が外れた

じっくりコースウォークしても、うまく正解を導き出せないくせ者「フリーターンセクション」。上位シードの走行は後になるので、どうしてもC2級やN級の選手たちは模範解答がわからないまま、このセクションに突入しなきゃいけない。

もし、自分の考えたクリアー方法と、A級たちトップライダーのクリアー方法が違っていたら、修正しなきゃいけないから、考えていた方法と違ったイメージで2ヒート目に挑むと、どうしてもぎこちなくなっちゃう。

お昼休みにもう一度コースウォークできるので、そこでしっかりと走るイメージを定着させてね…ってこれ、大会本番のアドバイスになっちゃってるね。

何度も大会の動画を見直して、最速ラインはどれだったのかを考察するのも勉強になるよ。
でも、実際のところ自分の得意なターン方向を多目に持っていく方が早かったりするよ。

これはやっぱり、経験かな…
何度か見ているとパターンもちょっとずつ掴めてくるけど、ここはやはりコース考案者との知恵比べ。
スピードのバトルだけでなく、頭脳のバトルも駆使しなきゃ勝てないのが、ジムカーナの面白いところだね。

ペナルティ

タラレバ定食でよく上がってくるペナルティ
「もし、あのペナが無かったら…」
なんて言葉がるけどね。

パイロン接触してのペナルティ、フライングのペナルティ。
それぞれあるけど、そのペナルティ1秒は、必ずしもそのまま1秒マイナスすれば自分のタイムになる…とは限らないのよね。

パイロン接触してるということは、わずかながらにちょっとだけズルいラインを通っているということになるので、生タイムはわずかに早くなっていることがほとんど。
フライングなんて、1秒もの誤差でフライングするような大誤差はありえないからね。

衣服が当たってもペナルティになるから、気を付けてねー。

タイヤのポテンシャルを引き出せなかった

走りに大きな影響を与えるタイヤの存在。
路面との温度にも依存するから、難しいよね。
タイヤウォーマーを使って温度を維持できる人以外は、ウォーミングアップでうまく温めないといけない。

結局は、コースに出てしまうとタイムアタックはスタートしてしまうので、スタートした時のタイヤの状態がすべて。
どうも感覚が合わなかった場合は、今後タイヤの銘柄やポテンシャルを維持する方法を考えなきゃいけないわね。

路面の砂利やオイルなどで滑っちゃった場合は…
それは運が悪かったと考えざるを得ないかな…。
路面コンディションはいつでも最高に維持されているわけじゃないからね。

足回りなどのセッティングが合わなかった

このあたりになってくると、かなり高度な項目になってくるよ。

コースの特性に合わせて、走りも順応できるくらいのベテランになってくると、足回りなどのセッティングでタイム比が変わってくる。
コース本番でマシンのポテンシャルを活かし切って走れる人は、この項目も大きな理由になるわね。
セッティングやパーツなどの良し悪しは、このレベルに達しないとあまり意味が無いってことね。
まあ、わたしはよくわからないけどね。

理想の走りやラインが見えている人は、そこに合わせるためにパーツやセッティングを駆使するんだよ。
普段の練習会で試行錯誤して見つけてね。